「法律に基づく緊急事態宣言」における回数券・月会費・年会費に関して

①回数券

居住される地域や利用店舗に緊急事態宣言が発令された場合、または休業した場合に回数券の有効期限が含まれているときは、緊急事態宣言が解除されたり営業が再開されるなど利用が可能になった時にその分を日数加算いたします。

②各月会費の払い戻しと次回充当

居住される地域や利用店舗に緊急事態宣言が発令された場合、または休業した場合に有効期限が含まれているときは、希望者には下記のように精算いたしますので申し出てください。

各月会費ー利用済みの料金(利用履歴より参照します)=プラスなら払い戻しor次回充当

*返金の方は、振り込みも可能です。

③各店舗の月会員から利用可能店舗の月会員への移行のについては下記のようになります(全店共通会員から利用可能店舗の月会員への移行もこれに準じます。)。

A=移行する月会費÷移行される店舗のその月の利用可能日数×残りの利用可能日数=移行する残りの利用金額

B=現在の月会費÷現在の利用店舗のその月の利用可能日数×残りの利用可能日数=現在の残りの利用金額

A-B=-ならば返金:+ならば支払い

*共通会員の場合の「現在の利用店舗のその月の利用可能日数」は3店舗の平均となります。

*移行時は同じカテゴリーへの移行となります。共通会員の場合は月会員への移行となります。

*受付で現金のみの扱いとなります。

④年会費

居住される地域や利用店舗に緊急事態宣言が発令され、年会費の有効期限が含まれている場合で宣言後利用がない場合は、緊急事態宣言が解除されたり営業が再開されるなど利用が可能になった時にその分を日数加算いたします。

居住される地域や利用店舗に緊急事態宣言が発令され、年会費の有効期限が含まれている場合で宣言後も利用がある場合は最後の利用から7日ごから(当日含まず)緊急事態宣言が解除されたり営業が再開されるなど利用が可能になった時にその分を日数加算いたします。

休業した場合も上記に準じ、休業開始7日以前に利用がない場合はその分も含めて延長いたします。